放射能で汚染された野菜を「安全」と言って売る生協at NEWS
放射能で汚染された野菜を「安全」と言って売る生協 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(東京都)
11/05/24 22:19:52.54 UcJWFkib0● BE:126510645-2BP(188)
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新しい「信頼される」生産者・流通の時代に!

少し前に、日本で盛んに中国の食材を批判した時代がありました。
それに対して、中国は「食品の安全の基準はしっかり守っているし、実際、中国で大きな問題は起きていない」と言っていました。
でも日本国内の不信感は変わりませんでした。
それは、「どうせ中国がそんな事言っても、信頼できないから」ということだったでしょう。
つまり「信頼」というのは、多くの生産者や流通の人がすでに良くわかりのように、単に数字上のこととか、言葉で言ったということではなく、
買う人の信頼をどのように得るかということにかかっていると思います。

中略

そんな中で、生活協同組合が茨城産の農作物を全国に運んでいます。そして生協の人は次のように言っています。
「生産農家が一生懸命つくった安全な野菜なのに、出荷できない。何ともいたたまれなかった」という。

消費者に安全をPRし、生産農家が今後もおいしい野菜をつくり続けられるよう、4月上旬に共同購入による応援フェアを企画した。
対象は、全国的に需要が落ち込んでいる福島、茨城、千葉、群馬、栃木の5県のうち、同生協がこれまで産直野菜の取引のあった
8産地のキュウリやレタスなど計14品目。国の検査をクリアした安全なもので、毎週9品目を選んで案内している。」
でも、ここで担当者が言っておられる、
「生産農家が一生懸命つくった安全な野菜なのに、出荷できない。何ともいたたまれなかった」
というのはどういう意味でしょうか?

ここで、生協の人が言っている「安全な野菜」というのは、国が事故処理に重きをおき、国民の健康を第二にして決めた300ベクレルのことでしょう。
300ベクレルなら安全だというのは、全く説明されていません。
1年に1ミリシーベルトという法律で定められた安全の基準を守ろうとしたら、食品は10から20ベクレルぐらいが一つの目安になります。
もし生協が本当に買うお母さんの身になったら、次のように言うでしょう.
「このホウレンソウは国の基準は満たしていますが、お子さんが1年1ミリシーベルト以上の被曝をさせたくなかったら、普段の30分の1ぐらいまではお買い求めできます」
という「販売量制限」をするはずです。

後略
URLリンク(news.livedoor.com)


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