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・チェルノブイリ事故の一週間後に京大原子炉実験所の空気を測定したところ、セシウム137が1立方メートル0.03?0.04ベクレル検出された。
・3月15日に東京で空気を測定したところ、セシウム137が1立方メートルあたり130ベクレル検出された。
・この二つを比較すると、数千倍。
つまり、チェルノブイリ当時の東京と大阪熊取のセシウムの濃度が同じだったと仮定して、あえて表現すれば、「東京人はチェルノブイリ事故時の数千倍のセシウムを吸い込んでいる 」ということになります。