11/05/23 00:09:50.26 OlANA5DP0● BE:394891632-2BP(3)
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正直、この子たちの魅力はと聞かれると答えられないのは僕が年を取ったせいなのかもしれない。
さて、今日書くのはその彼女たちの現場での態度を。
実はこの内容は入稿直前で掲載がストップされた。
通常、芸能誌(紙)は、いくらスクープといっても、発売前に該当の芸能プロダクションへ連絡し、OKまたは黙殺を貰ったうえで掲載している。
と書くと、ゴシップファンはガッカリしてしまうかもしれないが、実情は上記の場合が殆どである。
芸能界と関わっていく為の芸能ライターとしての在り方については、またの機会に書くとしよう。
話が逸れたが、AKB48。人気とは裏腹にマスコミ、番組スタッフなどの間での評判は最悪である。
少しでも関わったことがある人間に話を聞くと、誰もが口を揃えてこう言う。
「何様のつもりなんだ」と。
売れっ子グループとはいえ、前面に出るのは数人。これが定めである。
大所帯だけあって、グループ内での格差も大きいようで、「前田敦子なんて、
AKBの中で一番下のレベルの子ににパシリにしてましたからね」というのはAKBの出演する番組ADの話。
これなんてまだかわいい話で、最近特に評判が悪いと聞くのは、高橋みなみ。
「ここ最近は一気に頭角を現してきたこともあって、とにかく他のキャストの撮影シーンでも大声で話すわ、
スタッフをこき使うわで最悪です。前に一度、頼まれたものを間違えたスタッフが平手打ちされたときは騒然になりました。
彼女は今、芸能界で一番スタッフに嫌われてるんじゃないですかね(笑)」とは番組制作者からの話。
また、僕の上司にあたる古株の芸能ライターは「おニャン子クラブも当時、
工藤静香をはじめ国生さゆりや新田恵利の態度はとんでもなく酷かった。でも、AKBはそれ以上かも知れない」と言う。
既に、色々な悪態の噂はあらゆるところへ飛び火していて、AKBを避けるプロデューサーも出ているという。
飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女たちにストップをかけるのは、彼女たち自身かもしれない。
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