11/05/18 16:18:26.01 pJzCxxYk0● BE:1443470764-2BP(2)
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パイパン、ブラジリアンスタイル、ハイジニーナ......時代の流れに合わせて、言い回しこそ変化すれど、
陰毛を処理する女性が増えつつあるのは紛れもない事実のようだ。しかし、この流れに「待った!」をかけたいと願う男性も少なくない。
ここでは、女性の陰毛復活を願ってやまないという、陰毛支持者の声に耳を傾けてみよう。
そもそも、オトコとはギャップに弱いものである。「メガネを外すと実は美人」「見た目はギャル系なのに実は料理上手」などの外見的なギャップと同様に、
「かわいいコの陰毛がボーボーだと興奮する」という、容姿と下半身のギャップに萌える男性も存在するのだ。しかし、ボーボーといっても限度があるだろう。
例えば、かの有名な楊貴妃は、陰毛が足まで届くほど長かったという言い伝えがあるが、一般的にそんなにも長い陰毛は求めていないはずだ。
では、いったいどの程度のボーボー具合が好ましいのか、陰毛支持者に聞いてみたところ、「下着からはみ出すくらい」「後ろの方まで生えているのがベスト!」など、
陰毛に対して寛容な意見が多く聞かれた。エステや除毛剤に大金を費やしている女性たちにとっては拍子抜けする結果と言えるだろう。
だからといってエステを解約したり、陰毛処理を放棄してしまうのは、ちょっと待っていただきたい。陰毛支持者が萌える"ボーボーの陰毛"とは、
あくまでも容姿端麗な女性に的を絞った場合が多い。そう、彼らは何も、ボーボーの陰毛自体にフェチズムを見出しているわけではなく、
「かわいいコの陰毛がボーボーだと興奮する」というギャップに対して興奮しているのだ。実際、彼らに「では、一般的な容姿の女性は、
陰毛がボーボーだとNGなのか?」と尋ねると、「オーラルセックスの際、邪魔にならない程度の処理はしておくべき」と口をそろえる。男心は複雑だ。
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