11/05/14 13:18:40.22 xgCPoIzP0● BE:816901834-2BP(0)
sssp://img.2ch.net/ico/hagurumaou_s32.gif
国語・英語・数学への偏り現象、特に認められず
今年から、新教育課程が導入され、学校ごとに科目別授業時間数を最高20%まで、増やしたり、
減らしたりすることができるが、大きな変化はないことが分かった。
特に、懸念した国語や英語、数学への偏り現象も、微々たる水準だった。
中学の場合、英語は73.8%(2375校)が今後3年間で、42.9時間を増やすことにした。
数学は54.5%(1756校)が平均33.7時間を増やす。
英語は1週間=0.4時間、数学は1週間=0.3時間増やすことになる。
1年生の生徒らは毎週1回の体育時間に、周辺のプールに出向く。授業を2時間立て続けに
運営するブロックタイム制を導入したからだ。新教育課程が積極的に勧める方式でもある。
1年生のファン・サンウン君は、「全く泳げなかったのに、今は背泳ぎまでできる」と言い、
「体育時間が最も楽しみだ」と話した。
URLリンク(japan.donga.com)