11/05/15 07:02:39.74 +ZN6quGa0
産経
1号機の燃料の損傷が最も激しいことは、3月中から分かっていたことだ。炉心の部分的溶融も起きていると推定されていた。
その推定が今回、事実として確認された。作業者が内部に入って水位計を調整した結果、圧力容器の正しい水量が分かるようになったことによる前進といえる。
読売
経済産業省原子力安全・保安院も同様の見方で、先月17日に東電が発表した原子炉安定化に向けた工程表は
、これを前提にした作業計画だった。それだけに、12日判明した1号機の炉心溶融は関係者に大きな衝撃を
与えた。原子炉を冷やすため、格納容器に水を満たす冠水(水棺)作業は、順調に進んでいると思っていたからだ。
産経アホだろ・・・