11/05/08 10:58:14.65 cQnb4Yh90
>>387
北海道・本州間連系設備
陸上の架空送電線(計124km)を経て津軽海峡を結ぶ海底ケーブルは、送電容量が電圧250kV・電流1200A、敷設長43km、
敷設する海底深度(水深)が300mで、世界有数の規模である。
供給能力は、1979年の運用開始時は15万kWだったが徐々に増強され、現在は60万kW[4]である。
夏季に首都圏で発生する電力事情逼迫時には、60万kWフルでの送電が行われる。
北海道の原発依存度 40% 道民もぽぽぽーんか