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農産物は東北・北関東から=被災地支援へ安定調達―コンビニ・外食
東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方などを、
農産物の安定調達で支援しようとする動きがコンビニエンスストアや外食業界で出ている。
セブン―イレブン・ジャパンは、おにぎりに使う東北産米の比率を高める。
牛丼チェーン「すき家」などを運営するゼンショーは
原発事故の風評被害を受けた北関東からの野菜調達を続けている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
モスバーガーやゼンショー 野菜の放射能独自検査で安全強調
福島第1原子力発電所の事故を受け、
大手外食チェーンが店舗で使用する野菜に独自に放射性物質の検査を行っている。
モスフードサービスでは、野菜の年間取引量の約3割が福島、茨城、群馬、栃木県産。
2011年3月下旬から、外部の民間機関に委託して4県産の野菜の検査を行っている。
URLリンク(www.j-cast.com)