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猫が喉を鳴らす「ゴロゴロ」という音(声?)は、猫と暮らしている方ならきっと耳にしたことがあるはず
…と、思われがちですが、あの音はかなり個性が豊かで、喜んでいるのにまったく鳴らさない猫もいる
のだとか。そんな「ゴロゴロ音」の秘密を探るべく、教えて!gooでゴロゴロについてのQ&Aを調べてみ
ました。
■ゴロゴロ言わないのは不満なのか?
「喉を鳴らすゴロゴロ」
「家にいたのがほとんどメスで、撫でるとすぐにゴロゴロだったので、猫は『気持ちいい時に喉を鳴
らす生き物』と信じていました。ところが今いるオス猫(0.8歳位の頃拾いました)は全然ゴロゴロいわな
くて、撫でたり抱っこしたりすると、『ブー』とか『グー』とか、いかにも不満気なんです」(meikosanさん)
ゴロゴロのボリュームも猫によって差があり、となりの部屋まで聞こえる大ボリュームのゴロゴロを繰り
出す子もいれば、蚊の鳴くようなゴロゴロも。「ブー」「グー」という声も、不満気に見えても実は安心の
サインなのかもしれません。ところが、こんなQ&Aもありました。
■体調不良のときにゴロゴロいうことも
「猫のゴロゴロ音」
「ニャンコの『ゴロゴロ』は気持ちのいい時だけじゃなくて猫本人が気持ちを落ち着かせるために出
すこともあるそうです。不安や恐怖、体調不良の時も出すそうですよ。うちの子が体調を崩した時も一
晩中『ゴロゴロ』言ってました」(hanabirdさん)
また、別の質問での回答にも、
「多くは『心地いい』『甘えたい』といったものですが、前述のように危険に陥った時、傷ついた時、極
度に緊張した時にも、のどを鳴らします。うちの猫も避妊手術後、一日中ごろごろやってました」(nobuchiさん)
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