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東京電力退職者の平均企業年金支給額は450万円 ←東電の大卒企業年金は毎年死ぬまで600万円
(一般サラリーマンの倍以上、国民年金の5倍以上)ももらってるから、
これを削れば電気代値上げは防げる。(JALは年金を30~50パーセント削減した)
東電の大卒平均年収が32歳で1200万円だから、サラリーマン平均年収の400万円まで
下げて、東電社員寮等全て売って、補償に当てたら増税しなくて済む。東電の内部留保は4兆円以上ある。
ODA減額、子供手当ては日本人限定に変更、高校無料を廃止で全く増税しなくて済む。
東電退職者は毎年1000~1500人なので65歳に退職して80歳まで生きるとすると、
1500人×15年×450万円=1012億円
東電は企業年金だけで毎年1012億円も払ってる計算になるので、企業年金を半分にすると毎年506億円節約できる。
(JALの企業年金はOB3割、現役5割削減したので東電も5割以上削減できるはず、東電は厚生年金が出るので企業年金全額カットするべき)