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1年目の訓練は年間365日、休暇が半日2回のみといわれ、東海岸の拠点に留まらず国内数箇所を転々としていた。
海上における船舶強襲、海上油田の制圧、高高度パラシュート降下、そして実射訓練等実戦さながらの訓練が続けられた。
射撃訓練にかけては1人が1週間3000発の弾を費やし、発足時90名が年間に消費した弾薬数がアメリカ海兵隊全体の消費量を上回ったといわれる。
初期の頃CQB訓練中銃の誤射で1人が死亡、パラシュート降下訓練で1人が死亡している。