11/05/03 09:31:06.52 VnEk2FZv0 BE:1265790637-BRZ(10002) ポイント特典
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パナソニックが昨年4月に国内初の3Dテレビ「3D VIERA」を発売してから1年が経過した
現在、大幅な価格の下落は続き、メガネ別売りの「3D対応テレビ」にいたっては
最新モデルであるにもかかわらず10万円を割り込んでいることが明らかになりました。
3D対応テレビはメガネを買い足すことで3Dコンテンツに対応できるだけでなく、
4倍速表示などに対応した高画質な2Dテレビとしても利用できるため、
テレビを買い替える時の選択肢に入れておくのも悪くないかもしれません。
大手価格情報サイト「価格.com」によると2011年5月2日19時現在、
2010年7月発売のソニーの3D対応テレビ
「3D BRAVIA KDL-40HX800(40インチ)」が7万8000円で販売されているほか、
2011年3月発売の「3D BRAVIA KDL-40EX720(40インチ)」および
「3D BRAVIA KDL-32EX720(32インチ)」といったモデルも10万円を割り込む価格で販売されています。
また、色鮮やかに表現できる4原色技術を前面に押し出した
シャープの「AQUOS クアトロン 3D LC-40Z5(40インチ)」は10万700円、
東芝の「LED REGZA 42ZG1(42インチ)」は10万4979円で販売されており、
安価で販売されているのはソニー製モデルだけでないことが分かります。
URLリンク(gigazine.net)
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