11/05/01 19:39:37.72 +RgCM+YN0 BE:11360922-PLT(12000) ポイント特典
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名古屋市北区のアパートで1月、布団圧縮袋に入った高齢女性の遺体が台所から見つかった事件で、愛知県警捜査2課などは1日、死亡届を出さずに遺族補償年金を3年間、不正受給したとして、
女性の長男の無職、赤坂勉容疑者(60)=同市守山区更屋敷=を詐欺の疑いで逮捕した。
2課によると、赤坂容疑者は約30年間仕事に就かずに家に引きこもっており、「母の年金が唯一の収入源で、お金欲しさに死亡後も年金受給を続けた」と容疑を認めているという。
容疑は07年9月ごろ、北区平安2で同居していた母、きみ子さん(当時80歳)が死亡したにもかかわらず、
市や国に死亡届を出さず、07年12月~10年12月、19回にわたって国から遺族補償年金など約725万円を預金口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
きみ子さんの遺体は、布団の圧縮袋に入れられた状態で、台所の棚の中から見つかった。2課は、きみ子さんの死因については、事件性はないとみている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
死亡した母親の年金を3年間にわたりだまし取っていたとして、愛知県警捜査2課などは1日、詐欺
容疑で、名古屋市守山区更屋敷、無職赤坂勉容疑者(60)を逮捕した。同課によると、容疑を認め、
「生活費や趣味のプラモデルの購入のために使った」と供述しているという。
赤坂容疑者は、きみ子さんの老齢年金と厚生年金を含め1000万円以上をだまし取っていたとみられ、
同課は裏付けを進める。
URLリンク(www.jiji.com)