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高校生のメンタルヘルスの実態を把握し、自殺防止につなげようと、大分大学教育福祉科学部と県は初めて、
県内高校生のメンタルヘルスに関する調査を実施した。高校生が質問に答える形で調べた結果、
26・9%がうつ状態にあると推定される結果が出た。同大の武内珠美教授は
「うつになると自殺リスクが高くなる。学校には慎重で手厚い対応をすることが求められる」と指摘している。
県生涯福祉課によると、15~19歳の自殺者は、昨年は10月末までで5人。毎年5人前後が自ら命を絶っているという。
調査は昨年10月末、県内の高校3校の1~3年生計2451人を対象に実施。2306人から分析可能な回答を得た。
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