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東電が管理する広大な宿泊施設。しかし、現場の隊員たちは部屋から閉め出され、
通路で寝起きする劣悪な環境を強いられている」
原発事故に対処している自衛隊、消防 作業員達の拠点になっている
Jビレッジなのだが、はちゃんとした宿泊施設があるにもかかわらず
客室には鍵がかけられ、必死で作業にあたっている自衛隊、消防 作業員
たちは、なんとレストラン・廊下の床に雑魚寝させられている。
理由は「荒らされるのを避けたい」。
しかも管理会社役員は「スイートルームを使っている。
ソース 週刊文春
URLリンク(www.bunshun.co.jp)
参考:
Jヴィレッジ1997年に開設されたスポーツ施設。
日本サッカー界初のナショナルトレーニングセンターでもある。
東京電力が町有地に約130億円を掛けて施設整備を開始。
施設は福島県へ寄贈され、福島県の外郭団体である県電源地域振興財団の所有
東京電力からの各10%の出資を中心として株式会社日本フットボールヴィレッジを設立し、
ここが施設を借り受ける形でJヴィレッジの管理・運営を行っている。