「ただちに影響はない」の意味が判明! 放射線医学総合研究所「数か月後はヤバいかも」at NEWS
「ただちに影響はない」の意味が判明! 放射線医学総合研究所「数か月後はヤバいかも」 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(東京都)
11/04/03 15:59:45.27 7tzPoVy10 BE:1171288229-PLT(18082) ポイント特典
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「ただちに健康に影響はない」。(略)
この表現に関して気になるものの一つが、東京都健康安全研究センターがHPで公開している内容だ。
都内の環境放射線の測定結果について解説したページに、以下の一文がある。
「被ばくした放射線量が100,000マイクロシーベルト以下では、ただちに健康に影響を及ぼすことはありません。」
URLリンク(www.tanteifile.com)
「ただちに」とは、具体的にどのくらいの期間を指すのか。同センターに取材し、この点を尋ねた。 (略)
そして数分後、驚くべき回答が。
「申し訳ないです、ここに記載してある文言についてはですね、国の文言を参考に書かせて頂いておりますので、
これについてはですね、医学的なことについては、放射線医学総合研究所に聞いて頂いた方がいいかと思うんですね。」
なんと、東京都健康安全研究センターでは、具体的な期間を自分たちでは定義しないで、「ただちに影響はない」と
断言していたのである。事実上、国に説明を丸投げしていることになる。これは、研究機関の公式発表の在り方として、
とんでもない話だ。
URLリンク(www.tanteifile.com)
そこで、放射線医学総合研究所に取材し、この点を尋ねた。質問項目を文書で送信したところ、後日、研究所に
所属する研究者からの回答が届いた。以下に、回答内容をそのまま掲載する。
「直ちには、急性影響がでないという意味で、一時的不妊の発現は、3-9週、造血系の機能低下は、3-7日、皮膚障害や
一時的脱毛は、2-3週間であるので、遅くとも9週以内に発症する。よって数ヶ月と考えれば良い。」 (略)
「被ばくした放射線量が100,000マイクロシーベルト以下」ならば、というのは、体外被曝を想定しているのだろうか。
それとも、体内被曝を、あるいは両方を含めた合計の数値と考えてよいのか。この点については、以下の回答があった。
「放射線量が実効線量であれば、体外被ばくでも体内被ばくでも足し算することが出来る。両方を含めた値である。」 (略)
URLリンク(www.tanteifile.com)

URLリンク(www.tanteifile.com)

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