勝谷誠彦「行方不明の社員は酒を呑んで騒いでいた。決して噂ではない。」→現場で遺体で見つかるat NEWS
勝谷誠彦「行方不明の社員は酒を呑んで騒いでいた。決して噂ではない。」→現場で遺体で見つかる - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(大阪府)
11/04/03 12:16:53.08 Du+wfw6Z0● BE:2357292757-2BP(375)
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(2011/03/23 9:05), 勝谷誠彦の××な日々。 wrote:
>
>  2011年3月23日号。<被災地外のみなさん外食をしてあげて下さい。このままではみんなの「宝」である店がどんどん潰れてしまう>。

本文抜粋

信じがたい情報をいくつか。しかし決して「噂」ではない。
当初「行方不明」と言われていた福島原発の東電の職員は冷却装置を誤作動させたまま、
郡山市まで逃げていたという。そこで酒を呑んで騒いでいたところを目撃されてバレてしまった。
もちろんいま現場では命懸けの作業が続けられている。しかしやがて初動のこういう出来事はきっちり検証すべきだろう。

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東京電力は3日、福島第一原発で地震直後から行方不明になっていた社員2人が、
4号機タービン建屋の地下で遺体で見つかったと発表した。
2人は地震発生時、中央制御室にいたが、被害を把握するために地下に行って津波に巻き込まれたと見られるという。

亡くなったのは小久保和彦さん(24)と寺島祥希(よしき)さん(21)。
いずれも4号機の定期点検を担当していた。2人が地下に向かったという目撃情報があったことから、
タービン建屋地下を捜索していた。たまり水の排水が進んだ3月30日に見つかった。
死因は出血性ショック。遺体は翌日回収され、放射性物質を落として遺族に引き渡された。

東電の勝俣恒久会長は「地震や津波に襲われながらも発電所の安全を守ろうとした
若い社員を失ったことは痛恨の極み。二度とこのような悲劇を繰り返さないと誓い、
事故収束に全身全霊を傾ける」とのコメントを発表した。

URLリンク(www.asahi.com)


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