11/03/29 19:53:59.38 Baj33nPu0
今後、期待する流れ
東電株主 100%減資
東電経営陣 人命軽視、利益優先、重要情報隠蔽、重要情報遅延という公共企業として許されない判断行為に対する刑事、民事の訴追
原告(被害者) 株主、政府、国民 メーカー
東電社員 実質倒産による指名解雇
監督官庁 サボタージュ行為に対する降格、懲戒解雇、解体
記者クラブ加入マスコミ 不買運動
政府首脳部 安易に東電の言うことを信用した結果として指示が甘かった点の責任をとって 内閣総辞職
官僚システム(行政機構、実質は立法、司法(行政監査も独占)
無能さが世界に知れわたることにより、日本国民の評価を下げた点で組織の抜本改革、結局、官僚組織は、天下りポストの確保とその増加を最優先に追求するやくざと同様の疑似家父長的村社会であることを証明
政党 官僚派と党人派との戦いは明治の自由民権運動以来ずっと続いてきた問題 今回、明治以来の自由民権運動が再来する予感
次の総選挙では、既成政党ではなく、既存統治機構の改革だけを行う市民政党に政権を執らせる
ただし、統治には限界があるはずなので、その後、行政と立法との癒着を防ぐため、ある地位以上の公務員はその後4年間は天下り、及び国会議員への立候補を禁じる立法、首相公選制の創設だけを、行った後、再度、総選挙