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東海村JCO臨界事故で、一瞬のうちに20,000mSvの被ばくをした作業員35歳は、83日後に多臓器不全で死亡。
同じく一瞬のうちに10,000mSvの被ばくをした作業員40歳は、211日に多臓器不全で死亡。
同じく一瞬のうちに最大4,500mSvの被ばくをした作業員54歳は一時、白血球ゼロになったが骨髄治療で回復し退院。10年後も存命。
最大10,000mSvの被ばくをした作業員40歳の経過
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担当していた医師の証言によれば、被曝した作業員と初めて顔を合わせた際、健常者と見紛うほど元気であったため非常に驚いたという。
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五十日目頃には崩れた皮膚組織や粘膜から浸潤する体液が日に十リットルにもなり、 苦痛のため強力な麻酔で昏睡状態としておかねばならなくなります。
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(グロ注意。)