11/03/24 10:46:25.54 kSVHi4uo0
>広報担当者は「多くの被災地では、まだ受け入れの準備が進んでいない。しばらく待ってほしい」と話す。
>被災地は道路が寸断され、ガソリンや宿泊場所、食料も不足している。現在、ボランティアを募集する
>多くの自治体が「市内の在住者」「自転車で通える人」「日帰りができる人」などと対象者を近くの人に
>限定している。
(中略)
■ボランティア参加の主な注意事項
<1>被災地の情報を収集し、現地に行くか、行かないかを判断する。家族の了解も得る。
現地の災害ボランティアセンターに連絡し、参加方法や注意点を確認
<2>作業は危険を伴ったり、重労働の場合も。安全や健康は自分で管理
<3>被災地での宿泊場所は事前に自分で手配する。水、食料、身の回りの物も自分で用意し、携帯して被災地に入る
<4>被災地到着後は、必ず災害ボランティアセンターを訪ね登録する。被災地での緊急連絡先や連絡網を確認しておく
<5>被災地では、必ず災害ボランティアセンターなど現地受け入れ機関の指示、指導に従う。単独行動は避ける
<6>備えとして、ボランティア活動保険に加入する(全国社会福祉協議会まとめ)
東日本大震災:暮らしどうなる?/8 ボランティア、時機を見て
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