11/03/15 01:02:04.90 OiCkEGud0
どれくらいの被曝線量で実際に身体に障害が起こるのか?
(前略)
なお、我々身体の血液の変化は250ミリシーベルト以上、
脱毛は3000ミリシーベルト(3シーベルト)以上、
皮膚の変化は5000-10000ミリシーベルト(5-10シーベルト)以上の量で生じることが知られています。
ちなみに全身に一度に4000ミリシーベルト(4シーベルト)以上被曝しますと骨髄機能不全による死に至ることになりますが、
病院ではこのような量まで被曝することはまずありません。
自然放射線被曝のところでも書きましたが、健康に心配を与え環境に影響を及ぼすのは、
ある一定量(100ミリシーベルト)以上の被曝で起きることであり、100ミリシーベルト以下であるなら全く心配ないと言うことです。
放射線Q&A - 国立大学法人 旭川医科大学
URLリンク(www.asahikawa-med.ac.jp)
こういうことらしいけど・・・ってことは禿げちゃうの?