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ソフトバンクモバイル代表取締役社長・孫正義氏は、インターネットコミュニケーションサービスTwitterに、
頻繁に書き込みをすることで有名な人物だ。しかし、東北地方太平洋沖地震の発生直後から孫氏が書き
込みをしなくなったことら、他のTwitterユーザーが激怒。
「何で出てこないの? 何か出来ることはないの?」などの批判の声が寄せられる事態に発展。いつも
つぶやいているのに、突然つぶやかなくなったため、「孫さんは地震で逃げている」と感じたのだろうか?
以下は、突然つぶやかなくなった孫さんに対する批判の声の一部である。
・Twitterユーザーの孫さんに対する声
「孫さん黙して語らず」
「ホント対応・対策がクソだな」
「@masason なんか言ってみろよ」
「今こそ tweetして下さい!」
「何で出てこないの? 何か出来ることはないの?」
「1日以上つぶやいていない」
「なぜかtwitterから消えていたの?」
これらの批判の声に対してガマンできなくなったのか、ホリエモンこと堀江貴文さんが言及。「彼は被災地域
のソフトバンクの電波、基地局確保の指揮で大変だろう。twitterやってる暇はないだろう」とTwitterに書き
込みしている。この件に対するインターネットユーザーの声は以下のとおり。
・インターネットユーザーの声
「毎日こんな奴ら(Twitterユーザー)相手にしてるとかツラいだろ」
「まさに、働いたことのない無職のいいそうなことw」
「こんな災害があったら、重役はみんな出払うだろう」
「ほんとにツイッター中心に世界が回ってるんだな」
「これは堀江が正論過ぎ。つうかどんだけツイッターに毒されているバカがいるんだよ」
「こんなゴミどもから毎日何千ものツイートもらってるとかノイローゼになるだろ」
「流石の孫もこのタイミングでバカを相手にしてる暇は流石にないだろう」
「ラーメン配れ! とか、iPhoneSIMフリーにしろ! とかばっかでワロタ」
「ホリエモンがまともな事言ってるのを初めて見たわ」
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