原子力保安院 会見でニヤニヤat NEWS
原子力保安院 会見でニヤニヤ - 暇つぶし2ch334:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)
11/03/13 03:16:53.98 E3EsGTF40
【これだけはおぼえとけ】原子力早見表【コピペ推奨】

100CPM(カウント・パー・ミニッツ)=1μSv/h(マイクロシーベルト/h)
1000μSv/h=1mSv/h(ミリシーベルト/h)
例)10万CPMは1mSv/h(ミリシーベルト/h)

*なお、ガイガーカウンターを使用した場合、10分モードのカウント上限は10万CPM。
つまり、1ミリシーベルト/h(10万CPM)を大きく超える放射線が環境中に存在していたとしても、ガイガーカウンターは10万CPMしか示さない
(ちなみにこれは原子力関係者ならよく知る事実)
URLリンク(park18.wakwak.com)

* 昨日までは原子力保安院が、マイクロシーベルト/hで放射線濃度を測定していた。にもかかわらず、今日はいきなりCPMという単位をつかいだした。
恐らく、彼らは環境中で1ミリシーベルト/hを大きく超える放射線を検出しているが、その事実を隠ぺいするためにCPMという単位を使用しはじめた。(CPMは10万が上限だから)
あとで嘘が発覚したとしても、計器のせいにして逃げられるからな。これは俺の妄想だがたぶん合ってるぜ。

被曝した線量と人体への影響
URLリンク(ja.wikipedia.org)

単位:mSv(ミリシーベルト)
2.4mSv 人が一年間に受ける、平均的な環境放射線の線量
4mSv X線撮影一回
7-20mSv X線CTによる撮像
50mSv 放射線業務従事者が1年間に受けてよい放射線の限度
100mSv 放射線業務従事者が1回の緊急作業受けてよい放射線の限度
250mSv 白血球の減少 ←異常ここから
500mSv リンパ球の減少
(中略)
1000mSv 急性放射線障害


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