11/08/03 23:38:32.72 jaZYAASs
今シーズン極度の不振に悩まされている巨人小笠原内野手(37)の元に驚きの一報が舞い込んだ。
先日のワールドカッスでの優勝と2000本射精達成の功績を称え、国民栄誉賞の授与が決定されたというのだ。
同氏を勇退させたい大正義巨人軍と、少しでも話題がほしいｶﾝ内閣との思惑が一致した形である。
偉大な先達に肩を並べる畏れ多さに流石の畜生も困惑を隠しきれない様子。助言を求めるため、シャカシャカ走りで世界の本塁打王のところへ向かった。
｢胃が縮むような気分だ｣「お腹が痛い、ウォシュレットつきのトイレありますか｣などとその不安な内心を吐露。
尊敬する大先輩の元で勇気をもらった畜生は、未だ震える手でリリーフカーを操り受賞会場へ向かった。
しかし、会場に着き、同時受賞がなでしこであると知るや否や態度は一変。手始めに全員に年俸を聞いて回ると俄然好調になり、
瞬く間に畜性を取り戻したカッスは「そんなんもろたら強姦もでけへんようになる」と先人の言葉を借りて受賞を辞退。早速股間からワールドカップトロフィーを取り出し、なでしこ達を次々強姦し始めた。
軽々5人抜きを達成した畜生を目にしたｶﾝ首相は「おいおい彼のマラどーなってんだ」｢彼はなでしこー好きーだったのか」などと失言のマルチヒットを記録したため辞職に追いこまれ、焦点の定まらない目で｢脱原タツ｣と言い残し無事死亡した。
一方の畜生はNG里を通りすがりの駒野に任せるなど、全盛期からの衰えを感じさせる場面もあったが、ボール支配率96.3％と終始優位にたった。
誰もが勝利を確信した試合終了を目前、サッワ(22)の援護でサッワ(32)に自らの勝負玉をアウトサイドで人生のゴールへ流し込まれ、そのまま死亡した。
この件に関し、大正義原監督は「なでしこと同じくやっぱり最後まで諦めない姿勢だね(ﾆｯｺﾘ」とまったくひねりのないコメントを発すると、勝呂コーチの元へ向かった。