11/07/30 23:10:19.85 sA5SbK3R
某日、米ロサンゼルスで執り行われた故・伊良部秀輝氏の葬儀に、巨人小笠原内野手容疑者(37)が参列した。
全裸に陰茎を黒く塗った喪装で現れ、他の参列者たちから「Fuck you Kass !」の大合唱で迎えられた畜生は、
いきなり棺に歩み寄ると「まるでつぶれたヒキガエルの様だ」「死んじゃ駄目だロッテ(笑)」などと故人に別れの言葉をかける一方で、
「天国で念願の160km/hを達成してほしい」と神宮のスピードガンを棺に納めるなど、一部に紳士的な対応も見られた。
一転「Thank you Kass !」の大合唱となった会場に向け、巨人小笠原は「皆さんに故人の好きだったうどんを振舞いたい」と提案。
さっそく「もうすぐ紙くずになるんだから」と参列者からドル紙幣を巻き上げると、これを棺の周りに積み上げ着火。
「やっぱり投手の最期は炎上に限るね(ニッコリ」と、燃え盛る炎に鍋をかけうどんを茹で始めたものの、参列者の一人が投げつけたジップヒットが首に絡まり窒息。
そのまま大鍋に落下し、煮られること3時間半。肉うどんとしてその生涯を遂げた。
この件について大正義原監督は、「君たちもアメリカンドリームに賭けてみないか?(ニッコリ」と、野間口、辻内らに最後通牒を突きつけた。
なおうどんは伸び切っており絶不評だったものの、次の試合には間に合う模様。