11/09/13 21:41:06.15 8QdNi5Dq0
犬飼基昭(前サッカー協会会長)
「宮市亮がいた中京大中京の監督というのは選手の良いところを伸ばすという監督さんだった。そういう指導者も日本の中に
出てきてはいる。その中の一人の作品だった。その人の下で所属してる時は彼(宮市)は躍々とやれた。
それが(年代別)日本代表だと違う監督になる。コレで負けたら首になる。それなら俺の言うことを聞く良い子で。それが主流なんですよ。」
犬飼基昭
「今、欧州で活躍してる香川、本田、家長にしても勝手なことをしてJリーグでは使えないと日本の指導者はみんなそうだった。
それが海外の指導者の元で伸び伸びとプレイさせてもらっている。」