11/11/29 21:40:13.13 VHgppcbZ0
●ビンソンマシフ「単独」登頂の際、有名な山岳ガイド倉岡裕之氏がカメラマンとして同行していたことが判明
倉岡氏のブログ
URLリンク(sevensummit.blog119.fc2.com)
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>ところで、昨夜「7サミッツ」の栗城君の感動のドラマを見てしまいました。
>普段はめったにテレビ見ないんですけどね。山登りを超えた番組でした。かんどうです。NHK万歳。
>南極のビンソンには栗城氏といっしょに行きました。まあビデオ係りということで。(中略)
>それにしても栗城君のエベレスト北壁、成功したらこれはもう一般の視聴者を超えて登山界の「すごいこと」に属します。
>がんばってください。他の山は彼にとっては「簡単」なんだと思います。
●倉岡氏はセブンサミットをはじめヒマラヤなどのスペシャリストの立場から、6月のデナリ(マッキンリー)登山の難度を
>6月は「やどかり登山」ができるので楽チンですが、 (2010.02.01 ビンソン対デナリ、どちらが大変?)
と書いている。
(栗城がデナリに登頂したのは2004年6月12日)
●その他の栗城と倉岡氏との接点
倉岡氏はマナスルでNZラッセル・ブライス隊のガイドとして、ルート工作の指揮を執っている。
同時期に同山にチャレンジしていた自称「単独」の栗城は、同隊のルート工作跡を使用料を払って使用した。
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