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379 名前:底名無し沼さん[] 投稿日:2011/08/31(水) 14:10:39.28
昨年の失敗直後と、今去年を振り返っての文章を見比べてみよう。
今日のブログは栗城にとって都合のいいところだけ書いている。
昨年失敗について今日のブログでの言い訳
URLリンク(ameblo.jp)
> ヒマラヤ専門の山岳気象予報士からも、「タイミングが悪い。冬の低気圧が明後日にくる。
> 時間切れだ。」と言われた。
その時間切れと言われたより後に、ラーセンがエベレストに登頂する。
昨年(ラーセン登頂前)のブログ
URLリンク(ameblo.jp)
> 僕は、昨年に比べても確かに大きくなっています。
> 7750mまでしか上がれなかったですが、
> 今シーズン、アメリカ隊のシェルパも
> チェコ隊も上がれなかった標高に一人で上がって行きました。
URLリンク(ameblo.jp)
> 次の好天気も狙いましたが、冬型の気圧が近づいているために
> ヒマラヤの気象予報士から 酸 素 を 吸 っ て も 登 頂 は 不 可 能 だと
> 連絡がありました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨年(ラーセン登頂後)のブログとツイッター
URLリンク(ameblo.jp)
> アメリカ隊は酸素ボンベ使用なので、
> 気圧で酸素が濃いか薄いかは関係ありません。
> 酸素ボンベは体感で標高が半分にもなるアイテムです。
URLリンク(www44.atwiki.jp)
酸素を使えば登るとわかっているからです。
あれれ?敗退理由は酸素を吸っても不可能と連絡があったからでは?
それに栗城の敗退高度は7750m 普通のプロ登山家は酸素ボンベを使わない高度ですが…