11/07/28 14:34:35.43
オレ「そう・・旨いよ、絵莉子・・すごく・・・もう8cmのピンヒールだよ・・」
時と共に激しさを増す絵莉子の恋の煙に、オレはLast Love Letterしていた。
正直、いまだ迷迷ひつじの絵莉子では充分満足できる告白は得られないと思っていたのだが、
絵莉子の激しい恋愛スピリッツは思った以上の生命力。
絵莉子「○○、どう?リアル?」
オレ「あぁ・・・すごく、モバイルワールドだよ・・」
自分の上で腰をとび魚のバタフライする絵莉子の湯気を愛撫する。
オレ「愛してるよ、絵莉子・・・こんなバスロマンスしちゃった以上、もうお前をさよならGood byeしたりしないから・・・・・・・」
絵莉子「うん・・・ぅ、ん・・愛捨てた・・しないでっ・・私たち・・もう終わりなきBGMなんだから・・・!」
オレは絵莉子の橙を舌で推進力し、絵莉子はLOVE is SOUPを更にCAT WALKする。
オレ「ああ・・・お前は最高の東京ハチミツオーケストラだよ・・!」
絵莉子「私・・もう・・・ダメ・・・ウィークエンドのまぼろししちゃう・・・!」
絵莉子のシャングリラはもうハナノユメだ。
するといきなりY氏の夕方が急にヒラヒラヒラク秘密ノ扉。
Y氏の夕方「あんたたち・・・女子たちに明日はない!!」