11/05/16 14:59:08.42
削除された小説
ジャックはセシルを睨んだがユウトが「やめろ!ジャック!!」と言って止めた。
ユウト達はパーティーを楽しんだ。
ダンスパーティーでは他の国から来た他の国の出身の人達が踊っていた。
そしてパーティーは終了した。
アリスパーティーは幕を閉じた。
そしてアリスがテーブルのみんなの前に立ってスピーチをした。
アリス「みなさんありがとうございました!!!!
また次のパーティーまで待っていて下さい。次のアリスパーティーにも来てくれるようお願いします!!!!
それでは今夜はゆっくりとお休みなさい!!!!」
アリスの挨拶が終わるとテーブルから他の国から来た人達から拍手と歓声が上がった。
他の国の人達は次々と部屋をパーティーの部屋を出てアリスのお城に泊まるためにアリスのお城の部屋に寝るために、去って行った。
ユウト達は人がいなくなった部屋のテーブルに座っていた。
ユウト「楽しかったな。」
ジャック「本当ッス!!!!楽しかったッスねえ!!!!」
セシル「僕はまあまあだったけどね。」
ユウト「ところでさ、セシル、お前はこれからどうするの?
自分の国へ帰るのか?」
セシル「そうだねえ。今夜はここに泊まるよ。せっかく来たんだし。
ここにいて少しはこの国のことも知りたいからね。
しばらくはここにいるつもりさ。」
ユウト「ふーん。そうか。」
シスカ「あ、ここにいたいた。ユウト、ジャック、アリス様のパーティーはどうだった?」
3人が話しているとシスカが3人のところに来た。
662:学籍番号:774 氏名:_____
11/05/16 21:28:51.03
幽遊白書の飛影
,,:;;r ,. __,,,,,
,,r'゚;;;;l,rl"r''";;;;;;;;;;;;|
il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
〈|l|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ,
_,,.. -,,、 -r=n、>!;;;;;;;;;;;;:;;//;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|r/
,iil|l!'''r!l|||l.,,. `ヽ;;;;;;;;;;;;、=li'!!l'/;l゙/;!!!-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
.l||l='" ,, i' ) __,,..ニ;ヾ;;::::,,ヽ!;;;'|/;l/rニ‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,,.
ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
@、.,,,,..-'r';;;;;;::=::<!r- ∠:::;;;;;;;;;;;;;;ニ='ヲ;;;;;;;;;;;;;;;ミヾ'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"
‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,,
'゙l;;;;;;;;;ミ・ / /;;;;;;;;;/''!'ヽ〈'l´l;;|´!'゙゙!-<^丶!''i;;r=/
r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l
/ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ /
! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/
! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″
\ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、
\ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、
,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。
(!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐>
λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ,
゙''" └i ζ.,, _ζ \.\./'Y /!) |/
ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" //
ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/
\ヾ、''''"゙ ̄ _,,.( _,,....、-'''!-i'"
ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ>
ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'|
| | !
| ! 〈
l、 / 〉
\ / ヽ
!``'''''''''´ 丿
| /
663:学籍番号:774 氏名:_____
11/05/16 21:42:53.31
ニコニコ動画のお気に入りの動画が消されてる・・・
664:学籍番号:774 氏名:_____
11/05/17 07:44:17.05
俺は毎日便所飯をしている
665:学籍番号:774 氏名:_____
11/05/17 08:59:33.77 8DmMZmpw
俺の妹が携帯をいつも使うせいで実家に毎月四万円以上の請求が来てる・・・
このままでは実家が破産する・・・
666:学籍番号:774 氏名:_____
11/05/17 11:38:25.48
削除された小説
ユウト「ところでさ、セシル、お前はこれからどうするの?
自分の国へ帰るのか?」
セシル「そうだねえ。今夜はここに泊まるよ。せっかく来たんだし。
ここにいて少しはこの国のことも知りたいからね。
しばらくはここにいるつもりさ。」
ユウト「ふーん。そうか。」
シスカ「あ、ここにいたいた。ユウト、ジャック、アリス様のパーティーはどうだった?」
3人が話しているとシスカが3人のところに来た。
ユウト「楽しかったよ。アリスのドレスとても綺麗だった。アリスのおどる姿も最高に良かった。久々にいい物を見せてもらった。」
ユウト「ところでシスカはどこへ行ってたんだ?」
シスカ「私はちょっとアリス様のところに行ってたの。」
ユウト「へえ~。」するとシスカはユウトとジャックの座っているテーブルと同じテーブルの椅子に座っている退屈そうな顔で顎に手を当てながらこっちを見ているセシルを見つけた。
シスカ「あら、その人は誰?」
667:学籍番号:774 氏名:_____
11/05/17 11:47:06.96
削除された小説
シスカ「あら、その人は誰?」
ユウト「セシルだよ。隣りの国から来たんだ。」
シスカ「私はシスカ。この国の戦闘隊長よ。よろしくね。」
セシル「僕はセシル。よろしく。」
ユウト達がシスカと話しているところにアリスがやってきた。
アリスはアリスパーティーの時のドレスのままだった。
アリス「ユウト!ジャック!どうだった!?」
ユウト「とても綺麗だったよ。ドレス姿の歌ってる時のアリスとても輝いてた。」
ジャック「とても綺麗だったッスよアリスさん!アリスさんのドレス姿最高ッス!!」
アリス「ありがとう!二人とも!」
668:学籍番号:774 氏名:_____
11/05/17 11:49:26.68
∩___∩
ノ ヽ /⌒)
/⌒) (゚) (゚) |/ /
/ / ( _●_) ミ/ ハイ!オッパッピー !!
.( ヽ |∪| /
\ ヽノ /
___ / /
(_____ /
\ \
) )
( \
\_)
669:学籍番号:774 氏名:_____
11/05/17 11:52:45.82
たたかえ!たらんてら3巻買ってきた