10/06/13 09:43:20 pScvXVhG
★摂南大学の偏差値操作&実態★
①文系は全て2教科偏差値までしかないので、見た目の偏差値が上がる。
②推薦比率が半分の5割であり、一般受験者を大量に不合格にし易くなる。
実際、異常なまでの一般合格者絞りを行っている。
よって一般入試の難易度は上がるが、推薦は枠が広がり入り易くなる。
一般受験者はそれなりに苦労して合格しているのに、質は推薦組のせいで
低いと言う損な入試形態となっている。勿論これでも見た目の偏差値が上がる。
摂神追桃内では最も推薦入学が多く、他の中堅大でこれ以下なのは関西外大のみ。
③募集人数を低く設定して、高倍率に見せかけると言うマジックを使用している。
④これだけ偏差値操作を徹底しても代ゼミ2教科で50程度・他の予備校では50さえ届かないという醜態を晒す。
⑤指定校推薦でさえレベルがレベルな為、本当の意味で優秀な学生を確保出来ていない。
⑥常翔学園高・常翔啓光学園高の落ちこぼれが大量入学する。
附属組が多いので部外者には多少辛い。
⑦神戸学院より弱小だが、中途半端でも「総合大学」である事だけが心の支え。
⑧自慢は偏差値が低くなる事など有り得ない「薬学部」だけを振り翳し、他の学部には目を瞑る。
⑨最近では大阪産業工作員にまで推薦比率の件で馬鹿にされる。
偏差値操作大学が「中堅大学」って笑わせんなwww