11/07/20 12:02:16.31
>>827
某外資系の説明会にて。
Ｓっぽい顔で超絶美人の人事が説明会の司会をやっていた。
俺は珍しく最前列に座っていて、机の前後間隔も狭かったもんだから
その美人をしっかりと目に焼き付けて今夜のオカズにしようと密かに誓っていた。
途中トイレ休憩を挟んで、その後社員との座談会、という時にも
俺は尿意も忘れ人事に悟られないように就活ノートを見ながら、ナチュラルに舐め回すように彼女を見つめていた。
そんな俺を哀れに思ったのか神様が最高のプレゼントをくれたんだ。
美人人事がプロジェクターやノーパソを片付けようと床に片膝をついたその刹那…
俺の眼下にユートピアが広がった。
もともと社員らしからぬスカート丈だとは思っていたが
まさか、ああもしっかりと拝ませていただけるとは。
時間にして約30秒。体感では2時間は見つめていたと思う。
コードが絡んでいたこともあり、長いこと卑猥な体勢をキープしてくれたおかげで
しっかりと美人人事のスケベパンティを網膜に焼き付けることができた
Ｓっぽいキツめの顔立ちから予想される通り、色は黒でデザインも卑猥だった。
パンスト越しに見えるそれは普通に見るよりも刺激的で、
肉感のある太もも&ふくらはぎとの相性は最高。
当然、俺のマグナムはものの３秒でそそりたつ黒い巨塔へと変身する。
「ヤりたい…！俺のブラックマグナムを彼女のデルタ地帯の隙間にスライドインさせたい…！」
感情を抑えきれなくなった俺は、そのまま会社のトイレへと駆け込み、
素早く事を済ますと、爽やかな顔で会社を後にした。