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※その他、1号機の原子炉格納容器の圧力を降下させる操作を実施しておりますが、
原子炉建屋内で作業をしていた当社社員1名の線量が100mSvを超過しておりま
す。(106.3mSv)。現在、産業医が不在のため、後日診断することとします。
>>放射線を短期間に全身被曝した場合の致死線量は、
>>5%致死線量が2シーベルト、50%致死線量 (LD50) が4シーベルト、100%致死線量が7シーベルトと言われている。
>>200ミリシーベルト以下の急性被曝では、臨床的症状は認められていない。