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>>1のwebソース来た
熊本女児遺棄、犯行直後に友人にメール
犯行時刻からわずか40分後とみられています。熊本市で起きた3歳の女の子の死体遺棄事件で、
逮捕された男が女の子の遺体を遺棄したあと、すぐに友人とメールのやり取りをしてゲームを
していたことがJNNの取材でわかりました。
この事件は、熊本市内のスーパーで、3歳の清水心ちゃんの行方がわからなくなり近くの水路で
遺体で発見されたもので、熊本市の大学生・山口芳寛容疑者(20)が死体遺棄の疑いで逮捕・送検されているものです。
これまでの取材で、山口容疑者は遺体を遺棄したとみられる時間のおよそ40分後に、
友人を携帯電話のメールで誘いオンラインゲームをしていたことがわかりました。
「最初、一緒にゲームやろうと約束がきて、急に家でトラブルがあったらしく、大丈夫?と聞いたら
『大丈夫さ。いつものことだから慣れた』っていうメールで最後ですね。
犯行直後にメールがくると思うと怖いですね」(メールを受け取った友人)
また、警察が押収した物の中には、幼児がモデルのわいせつな漫画などがあったということです。(07日11:39)
URLリンク(news.tbs.co.jp)