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体外受精で妊娠し、1月に男児を出産した野田聖子衆院議員が「事実婚」の関係にあった男性
との婚姻届を提出したことを自身のブログで明らかにした。
野田氏は23日発売された自身の不妊治療や妊娠、出産についてつづった手記「生まれた命に
ありがとう」(新潮社)で婚姻届を提出したことを公表。自身のブログでも男児の出生届の提出前に
婚姻届を提出したと明らかにした。事務所によると、婚姻届は1月18日付で、男性が「(男児の)
戸籍上の父になりたい」と希望し「野田」姓に改姓したという。
野田氏は昨年5月に米国で卵子提供を受け、「事実婚」だった飲食店経営者の男性の精子との
受精卵を子宮に移植し、妊娠。今年1月、都内の病院で男児を出産した。
野田氏は平成13年に鶴保庸介参院議員との事実婚を発表。不妊治療を続け、16年には著書
「私は、産みたい」を出版したが、18年に関係を解消していた。
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