11/03/03 20:16:49.44 f02DMy8g0● BE:51122636-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/2mona2.gif
サッカー・アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は2日、
上海虹口足球場で鹿島アントラーズ(日本)―上海申花(中国)が行われ、
0-0の引き分けに終わった。中国では、試合終了後に上海申花の選手らによる、
ミニブログなどでの過激な「つぶやき」が注目されている。21CN体育が報じた。
中国の報道では、鹿島アントラーズのオリヴェイラ監督が試合終了後、
上海申花のラフプレーにより、アントラーズ側の選手が次々と負傷したと発言したことが、
上海申花の選手らの不興を買ったと説明。
キャプテンの奚志康監督による「ルールに従って試合をしている。映像を見たら分かることだ」
との発言をはじめ、戴琳則選手による対戦相手を“軟弱”だと指摘する声など、続々と紹介した。
「ボールの奪い合いや競り合いがなくてサッカーと呼べるのか?
蹴られるのが怖いならサッカーするな。おれたちの動きが人に危害を与えるものではないと、
ビデオを見れば分かることだ。おれはディフェンスだし、凶暴になるのは当然」(戴琳則選手)、
「どこがラフなんだよ? 南米の人間であれば、何がラフプレーなのかよく知ってるはずだ。
おれたちは気を遣っている方だ」(王大雷選手)など、
いずれもオリヴェイラ監督監督の発言に猛反発している。
このほか、于涛選手もミニブログで、「小日本(シャオリーベン、日本人に対する蔑称)め!
今日のお前たちは運がよかったな!」などと「つぶやいた」ほか、
「昨日のMVPは間違いなく背番号23(の王大雷)だ」などと発言して王大雷選手の発言に賛同。
対鹿島アントラーズ戦での「不本意」な成績や批判に、「一矢報いた」格好を強調した
URLリンク(news.searchina.ne.jp)