11/03/03 19:36:56.12 CN7eLYeX0● BE:3750029287-PLT(18500) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/1fu.gif
野田議員 胎児に異変見つかるも羊水検査を断固拒否していた
2011.03.03 07:00
1月6日午前9時31分、帝王切開により、野田聖子議員(50)に2154グラムの男の子が誕生した。
彼女が不妊治療を始めたのは41才のとき。体外受精14回、流産1回という経験を経ての妊娠
・出産だった。
昨年5月、野田氏は7才年下の夫とともに渡米。現地の不妊治療クリニックで卵子提供を受けて、
夫の精子との受精卵を自らの子宮に戻して妊娠した。帰国後は、2週間に1度の割合での定期健診
が課されていた。通常の妊婦は1か月に1度だが、野田氏は50才を目前に控えた高齢妊婦だった
からだ。
昨年8月5日、その定期健診で子供に異変が見つかった。子供の腹部に水たまりのようなものが
できていて、医師によると、肝臓が飛び出しており、しかもこの症状は染色体異常によって発生する
ケースが多いという説明だった。
その2週間後の定期健診ではエコー映像に映った子供の肝臓の膨らみは、夫妻の目にもはっきり
わかるほどになっていた。病名は臍帯ヘルニア。へその緒の中に肝臓が飛び出した状態で、1万人
に1人程度の割合で発生する疾患だった。