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創価学会のフェスティバル 組体操・バレエ・創作ダンス披露
社会学の祖と呼ばれるエミール・デュルケムは、宗教24 件儀礼の特徴をその「集合的沸騰」状態にあると指摘し
儀礼がその集団の連帯を維持・強化する重要な役割を果たしていると記した。
歴史の浅い新宗教の儀礼であれば、なおのことだ。創価学会の大文化祭もまさにこれに当たる。
慶應義塾大学准教授の樫尾直樹氏が解説する。
場所は、横浜アリーナ。体の前面は白、背中は赤という体操着を着た青年たちがアリーナ中央に集結し、組体操を披露している。その数、ざっと数百人。
オーケストラの音楽をバックに、3段からなる人間の塔を完成させ、最上段にいる男がジャンプし、空中に舞う。
下で男たちがキャッチし、観衆から歓声が上がる。アクロバティックかつ統率の取れたアクションが繰り広げられる度に
赤から白へ、また赤へと体操着を着た群衆の織り成す色が変化していく。
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