11/02/25 01:13:23.56 tbcKULgO0
うちの会社の場合
・40代男性
2割くらいが政治の話しをしている。ほとんど民主党と菅批判。
1割くらいはギャンブル。7割が野球とサッカーの話し。
・30代男性
3割が政治の話しで、民主批判。国際情勢の話しも飛び出す。
ギャンブルの話しは出てこない。1割がドラマと音楽。6割が野球とサッカー。
・20代男性
政治の話は聞かない。
3割がアイドルやアニメの話題。7割が野球とサッカー。
男性の場合、政治に関心のある人たちは2chやブログで情報を得ている。
関心のない人たちはニュースも見ないし、新聞も読まないし、週刊誌も見ない。両者は完全に分断されている。
・40代女性
政治の話しはまったく聞かない。
2割が寒流ドラマ。1割がキムタクとか福山の話題。7割が海外旅行、スイーツ、グルメ、ブランド品。
・30代女性
政治の話しはまったく聞かない。
寒流ドラマは見ていない。3割が日本のドラマの話題とアイドルの話し、嵐とか。他は旅行、スイーツ、ブランド品。
・20代女性
政治の話は聞かない。
寒流ドラマは見ていない。2割がイケメン野球選手やサッカー選手の話題。他は同じ。
女性の場合、政治の話しは完全なタブー。ニュースなんて見たこと無い。見る人は精神異常者扱い。選挙も無関心。
30代後半以上は行っているようだけど政策も経歴も全く関心無くて、判断基準はTVで見たこと有る、イケメン。
民主主義政治って全く意味をなしてない。