11/02/24 15:09:41.95 nwVr6aYz0
もういらないだろう。
BCNランキングでOS別の販売台数構成比をみると、
Androidは2010年1月時点ではわずか4.4%と、iOSにまったく歯が立たなかった。
潮目が変わったのは4月。Android OSの「Xperia SO-01B」の登場で、
構成比が一気に60%を超えた。この数値は発売直後の人気ということで割り引いて考えても、
5月は39.9%と、それ以前とは比べものにならない存在感を示すようになった
そして、6月の「iPhone 4」発売でやや減少傾向にあったAndroid OSが、再び勢いをみせたのは11月。
10月末の「GALAXY S」発売を契機に、11月のAndroidの構成比は58.6%と半数を超え、
年末商戦の12月には78.2%まで上昇した。今年に入ってからも、1月が75.5%と7割以上をキープしている。
年末商戦には、「GALAXY S」のほか、
NTTドコモからはシャープ「LYNX 3D SH-10B」や富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「REGZA Phone T-01C」、
au(KDDI)からはシャープ「IS03」など、Android搭載スマートフォンが続々参戦。まさにAndroidが市場を席捲した。
「総合的な満足度」をたずねた結果は、利用者の91.0%が「非常に満足」「満足」「まあ満足」と答えた「GALAXY S」がNo.1となった。
以下、「REGZA Phone」84.0%、「LYNX 3D」78.0%、「IS03」78.3%という結果だった。
URLリンク(www.asahi.com)