11/02/22 23:55:23.54 W9l+EbQf0● BE:1453786477-2BP(1)
sssp://img.2ch.net/ico/u_nyu.gif
ミサト20歳 入社試験0で内々定ゲット (T短大 会社説明会=0社 試験=0社 内々定=1人)
目鼻立ちの派手さも軽いノリも、いかにもキャバ嬢といった雰囲気のミサト。彼女はすでに、大学1年の時から六本木のキャバでバイトをしているという。
「短大っていうこともあって、今は余計就職が難しいし、先輩たちは普通にAVや風俗の仕事をしてる。
ウチの学校、『AV女優養成学校』なんて呼ばれてるぐらいなんだから(笑)」
彼女の店での評価は高く、ナンバー2まで上り詰めたこともある。そして、このバイトが就活で意外に使えることに気が付いたのは、つい半年前のこと。
「ウチの店はそれなりにグレードが高いから、会社の社長さんや取締役が来るの。それで、この人たちに就活すればいいんだって思った。
一応、学校では秘書科だから、ひと通りのスキルはあるから雇ってくれるかもって」
そう思えば、客からのうっとおしいメールも心地よい。彼女は学業そっちのけで、客とデートしまくった。
「いつもは同伴デートだったけど、『店に来なくてもいいから誘ってください』って言うようにして。そのほうが食い付きがいいし」
そうしてデートを繰り返していくうちに、何人かの客と肉体関係を結ぶことに。
「もともと、オジサンってダメだったの。でも…エッチを知ったらヤバイ。タダ挿れて出すだけの若い男と違って、女の扱い方が分かってる。
アソコを舐めるのも丁寧だし。あるお客さんなんかは『オレは女を悦ばしているだけで満足なんだ』って、3時間くらいオッパイを舐めてくれるの。
すごいジラシプレイですよね。私、クリ派だから何度もイッちゃった…」
やがて、ついにある社長が相談をしてきたという。
「愛人になってほしいって言うの。マンションを用意してくれて、しかも、毎月30万の小遣いをくれて、
時間はかかるかもしれないけど人員に空きが出来たら秘書としても雇ってくれるって。もちろんOKした。
とりあえず今は不景気だし、就職するのは諦めて、しばらくは彼にお世話になりながら将来を考えるんだ…」
URLリンク(wjn.jp)