11/02/18 10:13:11.25 NYoB940eP BE:2392524689-PLT(12000) ポイント特典
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女性らカナダのバスで首切りを目撃後600万ドルを要求
カナダ・マニトバ州グレイハウンドバスで男の首切りを目撃した後“もう働くことが出来ない”とした女性二人が610万ドルの補償を求めていることがわかった。
オンタリオ州(英)ポートコルボーンのデブラ・タッカーと同州ロンドンのケイリー・ショーはそれぞれ300万ドルを水曜日マニトバ州裁判所に求める訴えをした。
二人によると両者とも働くことができず、鬱と心労の為にクスリを服用し続けているという。
事件は2008年カナダ西部・ポルタージュ・ラ・プレーリー近くの平原を走行中のバスでティム・マクリーンさんが隣席のビンス・リーに殺されたというもの。
二人はトラウマに苦しんだとしてグレイハウンド社、カナダ政府、警察、リーを提訴している。
リーは事件の後無実を主張し、残忍な殺害に及んだのは精神病が原因と訴えた。裁判所は犯罪の責任が負えないとして精神病院送りとなった。
ショーがCBCに語ったところによると、勉強できないのや働けなくなったのはマクリーンさん殺害を目撃した結果であり、結婚も失敗してしまったのだという。
「救急車やパトカーの音が聞こえるととても辛くなって、パニックになるわ。外に出ても何をするにしても本当にすごい辛さに耐えなければならないの」
URLリンク(www.news.com.au)
カナダ長距離バスで乗客めった刺しのうえ首切断、犯人は隣席の男
URLリンク(www.afpbb.com)
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URLリンク(www.afpbb.com)