11/02/16 20:22:23.52 ARyxs6LO0 BE:316565339-PLT(20000) ポイント特典
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メキシコ外務省で11日(現地時間)、SGI(創価学会インタナショナル)制作の「核兵器廃絶への挑戦」展が開幕した。
SGIとOPANAL(ラテンアメリカ・カリブ海核兵器禁止機構)、メキシコ外務省が共催し、「トラテロルコ条約締結44周年記念式典」=注=の一環として開催された同展。
開幕式典には、ルールデス・アランダ外務次官、OPANALのヒオコンダ・ウベダ事務総長をはじめ、6カ国の大使、16カ国の大使館関係者など150人の来賓が列席した。
メキシコの外務省に「核兵器廃絶への挑戦」展の開催を提案したのは、OPANALのウベダ事務総長だった。
昨年1月に事務総長に就任。以来、メキシコSGIと積極的に連携を図り、核兵器なき世界に向けての取り組みに力を注いできた。
「実は私が就任するずっと前から、池田大作博士とSGIのことを、親しい友人からよく聞いていたのです」
その友人とは?―事務総長は微笑んだ。
「コスタリカのアリアス前大統領です」
コスタリカ出身の事務総長。国立コスタリカ大学教授や、在メキシコのコスタリカ大使などを務めた経験をもつ。その間、前大統領が池田SGI会長について語るのを、何度か耳にしていたという。
メキシコ外務省で核廃絶への挑戦展 : URLリンク(www.seikyoonline.jp)