11/02/13 17:13:24.23 ToAz2Zxf0● BE:4821098898-PLT(18000) ポイント特典
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地獄のミサワのトークショーが、本日2月12日、アニメイト横浜にて開催された。
これは2月4日より同店にて行われている「SQ.フェスタ2011」の一環で、ミサワは担当編集の林士平氏とともにトークを展開した。
会場に用意された110席に対し、来場者はわずか35名。
不満顔で「『テガミバチ』や『青の祓魔師(エクソシスト)』のイベントは一瞬で整理券がはけたのに……」と漏らすミサワを、
林氏が「(アニメイトとは)客層が違うんじゃないか」と慰めてトークはスタートした。
ミサワは「(単行本が)売れてるって言われて調子に乗ってました!」と会場の笑いを誘う。
それでも35人という寂しい集客について「偉い人の謝罪がほしい」とアピールするミサワ。
客席にいた茨木部長と嶋編集長をステージに呼び出し、なぜこんな惨状になったのかと問い詰める。
すると茨木部長は「君の実力の問題だよ」と一刀両断。
それでも強く謝罪を求めるミサワに対し、嶋編集長が深々と頭を下げ陳謝した。
トークはミサワが「『作品はまあまあ好きだけど林さんは大好きです』というメールが来る」と明かしたことから、
林氏をいじる展開に。「この中で林士平が好きだという人はいるか」と会場に呼びかけ、
「名物編集者になりたいんだろ」と林氏を糾弾、嫉妬心をあらわにする。
開始から30分が過ぎたころ、ようやく着席し、
ジャンプスクエア4月号の「カッコカワイイ宣言!」に登場させるキャラクターを参加者から募るコーナーに突入した。
会場にあらかじめ配られたスケッチブックを回収し、
参加者が描いたキャラクターを見ていくミサワ。「みなさんのやる気のなさが伺えますよ」と辛口なコメントをしつつも、
その中から「かんとく」というキャラクターを選び出した。
そして「このキャラは(自分の作品世界に)入り込めるかな……」と不安を覗かせつつも筆を走らせる。
しばし後に披露された「かんとく」は見事なミサワタッチにアレンジされており、会場は大いに湧いた。
URLリンク(natalie.mu)
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