11/02/13 04:30:17.39 Gil/Soor0
■東浩紀の焼畑商法<図解>
○○が盛り上がってる
↓
東浩紀がやってくる
↓
ニワカのクセにわがもの顔でふるまう
↓
過去の栄光を武器に発言権を行使しまくる、銭稼ぎ
↓
ひととおりやることを終える、銭稼ぎ終了
↓
「○○は終わった」発言して再注目を浴びる、最後の銭稼ぎ
↓
別の場所を探す
A.→「○○が盛り上がってる」を見つける、以下ループ
B.→みつからなければ、ひたすらヒキコモリを正当化して自愛を語る(別の場所がみつかるまで自愛に留まる)
■東浩紀への評価
浅田彰 「他人の評価に飢え取り巻きを作り褒められ安心したい僕を見て褒めてのヒステリー君」
柄谷行人 「騒々しく理論的能力に欠け知的関心や倫理的衝迫がなく教養も語学力もない思い上がった有名になりたいだけの子犬」
福田和也 「久々に会うと大人になっていたが未だにアニメと漫画しか知らない無教養」
池田信夫 「自己中心的幼児。バランス感覚なし。思想家や批評家ではないただの年とったオタク」
仲正昌樹 「それらしい発言を試みるレベルの低いマルクス主義者」
大塚英志 「無責任。批評が商売」
北田暁大 「彼の言うアーキテクチャに埋めつくされた社会は来ない」
上野千鶴子 「世代ごとに運がある事すら分からない事実認識のおかしな偽善者」
小谷野敦 「電波少年の真似事人生。節度も無く適当な文学の素人。批判から逃げ続ける批評家」
後藤和智 「若者バッシングの先駆者。宮台にすぐ頼る。統計や証拠が無く印象と推論を並べるだけ」
副島隆彦 「読者より自分の方が賢いと思わせる為に意味不明な文章を書く劣勢遺伝子の塊」