11/02/10 18:09:20.21 eqzd5EaI0
>>430
社長「違いますよ。どうしようもないですよ、これは。だって、違うっていっても信じてもらえないんなら。
うちは間違いなく違いますから。むしろ迷惑しているんですから」
女性「違う、違うっていわれたってしょうがない。それはネットでそういう風に書かれたら」
社長「じゃあ、どうすればいいんですか? あなたは何が知りたいんですか」
女性「確認をしようと思っただけです」
社長「どうぞ確認してください。うちは違うんですから」
女性「あなたは違うっていってるけれど、証拠があるわけでもなんでもないですよね! 違うっていう証拠が」
社長「じゃあ、どうすればいいんですか。どうすれば理解してもらえるんですか」
女性「いや、それはあなたが考えればいいんじゃないですか。社長なんだから。
何で、私が考えなきゃいけないんですか。別に私、関係者でも何でもないのに。
ただ、興味本位に電話しただけなのに。何で私が考えなきゃならないんですか」
社長「興味本位で面白がって電話されるのは迷惑ですね。うちは違うんですから」
女性「…。(沈黙の後、声を低めて)あのね、頭大丈夫?」
社長「へ?」
女性「頭大丈夫? ○○な事件だからこういうことになるんだって」
(○○は形容詞だが引用は避ける)
通話はさらに続き、女性の「抗議」もエスカレートしていくことになるが、内容は続報で紹介する。(メディア局)