11/02/07 17:37:19.31 Bng5p4aP0● BE:3616358696-2BP(0)
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電気通信事業者協会(TCA)は、2011年1月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。
携帯電話の純増数は、ソフトバンクモバイルが24万600件(ダブルナンバーは600件減)、
NTTドコモが13万4000件(2in1 は6200件減)、イー・モバイルが8万1500件、KDDIが6万7000件。
UQコミュニケーションズも7万5900件の純増となっている。
MNPの転入・転出を差し引きした数は、ソフトバンクが6万9200件のプラス、イー・モバイルが200件のプラス、
ドコモが2万8700件のマイナス、KDDIが4万700件のマイナスとなった。
通信方式別では、W-CDMAのドコモが24万6100件、ソフトバンクが24万600件、イー・モバイルが8万1500件で
それぞれ純増になった。CDMA2000 1x方式のKDDIは7万2600件の純増。
また、LTEではドコモが3700件の純増になっている。
携帯電話契約数の内訳のうち、プリペイド契約数は、ソフトバンクが8300件、イー・モバイルが1700件の純増。
ドコモは1600件、 KDDIは6300件の純減。インターネット接続サービスは、Yahoo!ケータイが17万5300件、
iモード/spモードが15万1200件、 EZweb/IS NETが1万2600件でぞれぞれ純増。EMnetは1500件の純減となった。
通信モジュールは、KDDIが4万8400件、ソフトバンクが4万 2700件、ドコモが1万6200件の純増。
ウィルコムのPHSは2010年を通して5万件前後の純減が続いていたが、1月は純減が400件にとどまるなど、
復調の兆しを見せている。PHSの総計は364万7400件。BWAのUQコミュニケーションズは7万5900件の純増、累計は60万300件。
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