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「洋楽=3」クリス・ボッティ『イタリア』 イタリアをテーマにしたロマンティックなアルバム
クリスは、それが良い音楽であればジャンルに関係なく取り上げます。このアルバムは2007年に発表したイタリアをテーマにした作品。
幼いころイタリアで暮らしたクリス、その経験も彼の音楽のルーツの一つになったと言えましょう。
イタリアが生んだ映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネはクリスが最も尊敬する作曲家の一人、ここでは『デボラのテーマ』『ガブリエルのオーボエ』の2曲を取り上げています。
またタイトル曲をデイヴィッド・フォスター、ロレンツォ・ケルビーニと共作、アンドレア・ボチェッリが優雅に歌っています、さらにボチェッリの06年のヒット曲『エスターテ』も選曲。
クラッシク畑からはパバロッティでおなじみの『カルーソー』を、歌劇『トゥーランドット』からはご存知『誰も寝てはならぬ』を選曲しています。
スタンダード・ソングからの私のお薦めはポーラ・コールが歌う『ザ・ヴェリー・ソート・オブ・ユー』。これが本当に良いのです。
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