11/01/29 13:09:06.15 HmFYQ2XE0
おっさん歓喜!“1号、2号、V3”仮面ライダー37年ぶり競演!!
シリーズ40周年を記念した映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」(監督・米村正二、4月1日公開)に、
草創期の仮面ライダー1号を演じた藤岡弘、(64)、2号の佐々木剛(63)、V3の宮内洋(63)が声で出演することが28日、分かった。
3人がそろうのも、藤岡が1号を演じるのも74年の劇場版以来37年ぶり。シリーズで初めて1号が敵になることも注目を集めそうだ。
日本を代表するヒーロー「仮面ライダー」の草創期を支えた3人が40周年の記念作品で勢ぞろいする。
初代ライダー・本郷猛の藤岡に、2号・一文字隼人役の佐々木、V3・風見志郎役の宮内。3人がそろうのは、74年の映画「五人ライダー対キングダーク」以来、37年ぶり。
藤岡は01年の「劇場版仮面ライダーアギトPROJECTG4」に警視総監役で出演しているが、本郷を演じるのも「五人ライダー―」以来となる。
今作では、現在テレビ放送中の「仮面ライダーオーズ」と、07年に爆発的なヒットとなった「仮面ライダー電王」の進化版「NEW電王」が主人公。
さらに、仮面ライダー1号と2号が、ショッカー軍団を従え、シリーズ史上初の悪の支配者として登場する。
V3は、オーズたちを助け、物語の鍵を握るキャラクターを務める。また40年の歴史を飾った他のライダーも総出演する予定だ。
3人とも変身前の人間の姿では登場しないため、声だけの出演となるが、敵の重要人物として出番はかなり多くなるという。
アフレコは来月上旬に行われるが、3人とも久々にライダーに変身することを心待ちにしているという
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)