11/01/26 20:48:28.18 P5niblw70 BE:293115555-PLT(18000) ポイント特典
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木彫りの龍が巻き付くようにデザインされ、195万円で販売されている井波彫刻のエレキギターに昨年末、初めての注文が入り、職人の高田斉さん(45)(南砺市本町)が制作に取りかかっている。
完成は7月頃の予定で、高田さんはすでに図案を描き上げており、「最高の作品を作り、次の受注につなげたい」と意気込んでいる。
住宅事情の変化などで、主力商品だった欄間や置物の注文が減る中、新たな商品を開発しようと、井波彫刻協同組合が企画。
ギター本体を楽器製造の「ESP」(東京)が担当し、高田さんがデザイン、彫刻して2009年1月にサンプル作品「龍剣」(重量8キロ・グラム)を完成させた。
ギターは、井波彫刻総合会館(南砺市北川)に展示され、斬新なデザインが話題となった。同組合は、地元のアマチュアバンドに貸し出すなどしてギターをPR。
同10月には日本のエレキギター演奏の第一人者、寺内タケシさんが同市内のイベントで龍剣を演奏し、ファンを魅了した。
テレビ番組でも取り上げられ、同組合には「どこで見られるのか」「値段はいくらか」などと問い合わせがあったが、195万円という高額がネックとなり、注文は入らなかった。
昨年12月、同会館を訪れた千葉県の男性が「新聞などで見ていたが、実物を見ると迫力がある」と発注を決意。
今回もESPと共同制作で、4月頃から彫刻を始めるという。
サンプルの「龍剣」は、演奏時に龍の頭が逆さになってしまうため、横向きのデザインに変更。重量も1・5キロ軽くした。
高田さんは「ギターをきっかけに、多くの人に井波彫刻の魅力を知ってほしい」としている。
井波彫刻のエレキギター 価格195万円初注文入る
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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